『「ずる賢さ」という技術 日本人に足りないメンタリティ』のカバーアート

「ずる賢さ」という技術 日本人に足りないメンタリティ

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「ずる賢さ」という技術 日本人に足りないメンタリティ

著者: 守田 英正
ナレーター: 井門 宗之
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

これからの世界を生きる、すべての日本人へ!

バカ正直では、世界で勝てない。

日本代表のマエストロ(指揮者)が明かす、

勝利への抜け道。

歴代日本代表監督が指摘し続けた

日本人に足りない「ずる賢さ」の正体。

「日本人は車が来ないのに赤信号を渡らない」フィリップ・トルシエ

「勝つためにずる賢くなれ」

イビチャ・オシム

「日本にはマリッツィア(イタリア語のマリーシア)が足りない」

アルベルト・ザ ッケローニ

「日本人にはピカルディア(スペイン語の抜け目なさ)がない」ハビエル・アギーレ

「日本にマラン(フランス語のマリーシア)を植えつけたい」ヴァヒド・ハリルホ ジッチ

※「マリーシア」:「ずる賢さ」を意味するポルトガル語

1章 「ずる賢さ」こそ最強の武器

2章 「ずる賢さ」を自己管理に使う

3章 自分を捨てないために、学びは捨てる

4章 川崎フロンターレが「ずる賢さ」を進化させた

5章 サッカーの「公式」をつくる

6章 「ずる賢さ」の原点は中学時代

7章 あえての「ユルさ」が集中を作り出す

8章 少し危険な「本番モード脳」の作り方

9章 日本サッカーの常識はヨーロッパでの非常識

10章 日本サッカーの理想像

11章 カタールW杯で日本が勝つ方法

©HIDEMASA MORITA, GENTOSHA 2022 (P)2023 Audible, Inc.
自己啓発

「ずる賢さ」という技術 日本人に足りないメンタリティに寄せられたリスナーの声

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守田という人がよくわかる本

W杯後にこの本を聞きましたが、こんなこと思ってプレーしてたんだと感心しました。

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世界で戦うために日本人に必要なもの

日本人はフェアプレーが好きで綺麗に戦うのを良しとしてしまうところが選手にも観客にもある。
それが世界で戦うにはもっとも弱点になってしまう場面を何度も見てきた。
この本で守田選手が言うようにもっと「ずる賢さ」を、サッカー選手だけではなく、他のスポーツやビジネスの世界で生きてるすべての「世界を相手にしなくてはならない日本人」は持つべきだと思う。

他のレビューに「人間性に難あり」とか書いてる者がいるが、この本の内容からそんなことを思うこと自体がまさに他人には綺麗ゴトを求めて足を引っ張る典型的な日本人の姿であり、内容をまったく理解できていない「日本語が理解できない日本人」とはまさにこのレビュアーのことを言うのだろう。編集者の箕輪さんへの中傷も含めお前のほうがよほど「人間性に難があり」だと思いました^^。(追記:のちほどチェックしたらそのレビューは消されてました。消したのか消されたのか分からないが酷かったので消えて良かった)

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印象に残る本でした

それほどのプロサッカー好きでもなく、守田選手に至っては、その存在すら知りませんでしたが…。タイトルに惹かれて、何となく試聴してみたところ、面白い本(話)でした。聴きやすかった。思わぬ偶然を見つけ、その遭遇を喜んだ初めてのオーディブル作品でした。守田選手を応援したいです。

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サッカー選手のお話し

期待していたずる賢さの話しではなく、守田選手についてのお話しでした。残念ながら興味がありません。

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